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マンションの窓リフォーム

マンションの窓リフォームにかかる費用相場

マンションでの窓のリフォームはサッシの部品や内窓のみのリフォームに限られます。

部品の劣化で開閉などの機能が損なわれた場合の部品交換は、戸車・ゴム部分・ロックの交換がセットになったものがほとんど。

これらの工事一式で、1窓あたり約3.5万円~が相場とされています。

防音や断熱などを目的とした内窓を取り付け(二重窓にするリフォーム)は腰高窓で1窓あたり約5万円~、掃き出し窓で約8万円~が相場です。

断熱や防犯目的など、機能向上を目的としたガラス交換の場合は、断熱目的の複層ガラスへの交換の場合、掃き出し窓で約13~16万円、防犯ガラスに交換する場合は腰高窓で約8~10万円が相場になります。

窓リフォームができないケースが多い理由

マンションでの窓のリフォームができないことが多いのはなぜでしょうか?

マンションには「共用部分」と「専有部分」があります。

「専有部分」は、購入した人の比較的自由が効く部分で、リフォームも制約に縛られない箇所が多くあります。

しかし、共有部分は個人が所有しているわけではありません。ベランダやバルコニー、窓や窓枠も共有部分なのです。

例えば玄関扉は、内側だけが「専有部分」なので、マンションの大規模修繕工事には、玄関扉の外側と厚みの部分は修繕されますが内側はそのままです。

そのため、窓も窓枠の内側に新たにもう1つサッシを取り付けたり、二重サッシにするのは大丈夫なのです。

断熱や防犯目的などの機能向上を目的としたマンションのガラス交換は、平成16年に「マンション標準管理規約」の改正によって認められるようになりました。

しかし、管理規約で窓ガラス交換が認められていない場合もあるので、必ず管理者へ問い合わせましょう。

内窓の種類

内窓リフォームにはペアガラスと複層ガラスの2種類が使用できます。

ペアガラスは、二枚のガラスの間に空間があるタイプのガラス。この空間には水分を取り除いた空気が封入されているので、内部で結露を起こすことはありません。

そして断熱性や防音にも効果があります。複層ガラスもペアガラスと同じ構造となっていますが、こちらは乾燥した空気だけではなく、アルゴンガスが封入されていたり、真空状態になっています。

そのため、複層ガラスの方が高性能となっています。

また、マンションの窓には上げ下げ窓なども使用できます。

ちょっと変わった形状の窓にも対応できますが、窓のサイズが一般的なものと違う場合は施工することができません。

メリットデメリット

窓のリフォームでのメリットにはどのようなものがあるでしょうか?

以下にまとめてみました。

窓リフォームのメリット

デメリットはどんなことがあるでしょうか?

以下にまとめてみました。

窓リフォームのデメリット

窓のリフォームで最も大きなデメリットは初期費用がかかることです。

ガラス本体の費用以外にも工賃も合わせると高額になります。

また二重窓にすると掃除量も2倍に。ベランダのない引き違い窓の外側は1人では掃除できないため、業者に依頼する場合もあります。

窓リフォームの注意点

マンションの窓は共有部分のため、個人で勝手に業者に依頼したり、DIYしたりすることはできません。

窓のリフォームを行うためには、

などの条件があります。

窓のサッシ部分(窓枠)はマンションの外観を大きく変更することから、リフォームが行えないとされています。

マンションの窓のリフォームは計画する前に管理組合に確認や相談をしましょう。

窓をリフォームする際のポイントや選択の方法はチェックできたでしょうか?ポイントを頭に入れて、参考事例を確認して、よりよいリフォームができるように参考にしてみましょう。

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