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マンションリフォーム時に挨拶をするべき?

リフォームトラブルの中でも特に多いとされるのは、近隣住民とのトラブルといわれています。騒音が発生したり、多くの業者が出入りするリフォーム工事は、何も知らせずに始めてしまうことはできません。トラブルを事前に防ぐための挨拶についてまとめました。

マンションリフォームの前の挨拶について

マンションでリフォームを行う際の挨拶するべき範囲と注意点をまとめました。

挨拶するべき範囲

マンションのリフォームにおいて、解体作業の騒音は上下左右の隣室にまでダイレクトに伝わります。そのため、大規模なリフォームを行う際は最低限、上下左右の隣室と斜め上下の合わせて8つの住居には挨拶に行きましょう。

また、業者などの人や工具等の荷物が行き来するエレベーターや階段前の住民にも迷惑がかかることがあります。その周辺の部屋にも挨拶に行くようにしましょう。

注意点

マンションには管理規約があります。それに従い、工事日などの告知をマンションの住人に対して行うなど、規約に沿って対応することが基本です。共用部分の廊下やエレベーター、駐車場などは特に配慮が必要となる場所です。リフォーム資材の搬入や業者の出入りが激しい日などは把握しておき、トラブルになることがないように事前に周知させることが大切です。エレベーターが込む時間帯を避ける、駐車場の場所をあらかじめ近くに確保するなど、計画的なリフォームを心がけるとよいでしょう。

挨拶時に伝えるべき内容

リフォーム前の挨拶は、近隣の方の都合などを考慮して工事が始まる1週間前までに済ませておきましょう。留守の場合などは何度も訪問する努力が必要です。しかし、どうしても挨拶が出来ない場合は、手紙を投函しておくなどの対応をとりましょう。

挨拶の際に必ず連絡しておきたいのは以下の4点です。

工事の期間中で、大きな音がする日・ホコリが立つ日は事前に調べてわかり次第、伝えましょう。また、リフォーム業者の車両を停める位置の確認や車両が多く停められる日なども合わせて確認しましょう。挨拶は業者任せにせずに、自分でも必ず出向くようにしましょう。

土産の必要性

挨拶の時に土産は必要でしょうか?例えば数時間~数日で終わるようなリフォームの場合で、あまり騒音もないようなものであれば挨拶だけでもいいかもしれません。しかし、工事期間が長く大規模なリフォームや、騒音が大きい場合などは近隣住民への影響も大きく、手土産持参での挨拶を行うのがいいでしょう。

挨拶当日にかならず会えるとは限りません。工期が始まるギリギリになってしまったり、ポスト等への投函の形になってしまうことも十分に考えられます。そのため、賞味期限の短い食べ物や冷蔵品などは不向きです。そのため、洗剤や石鹸等の日用雑貨で、ポストに入るサイズのものが良いでしょう。お菓子の場合は不在の場合は避けましょう。価格は500円から1000円程度のものが目安です。また、リフォーム業者によっては工程表と共に粗品を用意している場合があります。まずはリフォーム業者に相談しましょう。一緒に回る場合も考えられるのでその時その時で対応しましょう。

実際に合った事例

・室内部を全部替えるような大規模なリフォームを行う予定だった。工事が始まる前、理事総会で説明をして了解を得たうえで同じ階と下の住居だけに菓子折を持って挨拶をした。しかし、引っ越し後に同じマンション内の親しくしていた人にかなりの騒音と振動だったと報告を受けた。そのため、全戸にちょっとした品物を持って挨拶に回ることになった。

・リフォームをするときには管理会社に届け出て、マナーとして隣人に挨拶しましょうという決まりがあるマンションに住んでいる。ある日、隣から大音響の工事音が響いてきて、リフォームを行っているようだった。挨拶なしということは、せいぜい2日くらいかと思っていたが一週間も続いている。もともと隣の方とは付き合いがなく、深夜の楽器演奏などで苦情を言ったことも。管理人さんに訊くとリフォーム予定は約3週間もあるのだそう。挨拶がないことには驚いた。業者に聞くと、ご本人は期間中近くのビジネスホテルに暮らしているのだとのこと。

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