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リフォームでかかる設計料

マンションリフォームにかかる設計料とは?

リフォームを行うためには必ず図面が必要になります。その図面を作成するための業務があるため、設計料が発生します。

「設計料は無料」とする会社もありますが、これにはカラクリがあります。例を挙げるとプランのパターン化や決まった素材や仕様のみ、施工費や諸費用が高くなっている、などそれぞれの事由に合わせた設計を行っていないパターンが多く見られるようです。

満足できるリフォームを行いたい場合は何度も打ち合わせをしてくれたり、一緒に考えてくれる会社を選ばれることをオススメします。

このページでは

  1. リフォームの設計料はいくらくらいなのか?
  2. どの時点で料金がかかってくるのか?
  3. 設計料を安くすることは可能なのか?

をまとめました。リフォームやリノベーションを行う際の参考にしてみてください。

設計料の基本的な相場

設計料の相場はいくらぐらいでしょうか?その違いはまず「リフォーム・リノベーション会社に依頼」するか、「設計事務所に依頼」するかで異なってきます。

設計事務所に依頼したときは、リフォーム・リノベーション会社と比べて高めの価格に設定されることがほとんどです。

総工事費の10~20%がおおよその目安で、施工費はかかりません。しかしデザインにはこだわりがあり、新しいことにも挑戦したりと細やかな設計が期待できます。そのため、設計料は多くかかることになります。

自社設計施工のリフォーム・リノベーション会社は設計料及び施工費で収益を得ています。設計事務所に比べると多少設計料を抑えることがきます。総工事費の約5~15%が一般的な数字です。

設計料が発生するフェーズ

設計料はどこからかかるのでしょうか?

一般的な工務店やリフォーム・リノベーション会社はメインに工事の「施工」に置いているので、ラフプランまで無料としている会社が多いです。

設計事務所では「設計」そのものがメイン業務なので「作業をした時点で設計料がかかるというケースがほとんどで、たとえ施工前にキャンセルをしたとしても、設計書類を作成している時点で業務に着手していることになります。

そのため、初段階の作成だけで数万円~10数万円ほど請求がくることが一般的です。

もちろん、ラフプランであっても相当の手間と労力がかかるので妥当な値段といえます。

リフォーム・リノベーション会社は施工してもらうためという目標があるため、サービス精神でそこまでを無料にすることもあるのです。

設計料を安くする方法

設計料はディスカウントしてもらえるのでしょうか?

設計はかなりの手間と工程、そして専門的な知識が必要とされる作業です。そのため、設計料は通常安くするための交渉ができるものではありません。

ただし最初に予算を前もって相談することで、既存のプランを適用したり材料のコストを抑えたりなど、設計料だけではなく全体のコストダウンにつなげるプランを提案してくれるかもしれません。

図面にはリフォームを行う上でのお互いの決まりごとが書かれています。設計料が高くなっても、満足や納得のできるものを追求するのも検討に値する部分でもあります。

無理に材料費や設計料を下げて、後で不具合の原因やちょくちょく手直しをしなければならない状態になるのは逆に費用もかかることになりかねません。

ただ安くするのではなく、相談をしながら慎重に進めていきましょう。

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